Amazonプライムビデオ『新日本プロレスワールド』登録~解約までを解説

Amazonプライムビデオチャンネル

こちらではAmazonプライムビデオチャンネルの『新日本プロレスワールド for Prime Video』(NJPW WORLD)の登録~解約まで全て詳しく解説しております。

すでに登録済みの方の中にはうっかり登録しちゃった方も。

うさ吉
うさ吉

勝手に登録されていた。気が付いたら請求が発生していたよ。

登録後⇒即解約で自動更新ストップ。解約し忘れても無料体験のみ利用できるやり方がこちらのブログではおススメしております。↓解約をお急ぎの方は下記目次より飛んでください↓

Amazonプライムビデオ『新日本プロレスワールド for Prime Video』とは?

『新日本プロレスワールド for Prime Video』(NJPW WORLD)とは、新日本プロレスの大会のライブ配信や大会開催日より3年以内のオンデマンド配信を楽しむことができるサービスです。また、ライブ配信もあり第1試合からメインイベントまでを完全配信され、当日観れなくても見逃し配信として動画がストックされていきます。

アマプラの見放題作品だけだと放映権などの関係で全ての作品がカバーできないから、他社に有料で映像を借りているんだ。

今回紹介する『新日本プロレスワールド for Prime Video』は”Amazonプライムビデオチャンネル”というプライムビデオ内の有料オプションサービスだと思ってもらえればOKかと。

プライムビデオ内で有料登録(無料期間あり)すれば・・・

プライムビデオ内で新日本プロレスの試合が見放題作品として追加される

Amazonプライムビデオには①見放題作品②有料レンタル作品③コレ☞有料チャンネル作品の3種類で構成されております。アマプラ会費とは別で有料契約することで有料チャンネルが配信している作品が見放題に追加される仕組みです。

Amazonプライムビデオチャンネルとは
  • 40種類以上の専門特化有料チャンネルがある(新日本プロレスワールド for Prime Videoもその内の一つ)
  • プライム会員の無料体験とは別で各チャンネルごとに無料体験がある
  • プライム会費+チャンネルの月額会費(タダでも利用可能)

各チャンネルごとに特化したジャンル作品が用意されているから、契約することで自分好みのカスタマイズができます。

なぜ、プライムの見放題作品に含めてくれないの⁉別途料金とかズルいよ

放映権などの関係で全ての作品を提供するのは難しいからじゃ。有料だけど他社にサービスを借りているからむしろ視聴できるだけ幸せ。良心的とも言えるぞ!!

登録するメリット・デメリット

登録するメリット・デメリットについて簡単にまとめてみました。

メリット
  • 新日本プロレスワールドの試合がライブ配信もしくは見逃し配信として見れるようになる(>>配信ラインナップ一覧までジャンプ)
  • スカパーやケーブルテレビのような面倒な工事がいらない
  • 登録するだけサクッと視聴可能
  • 7日間の無料体験のみ消化できる

プライム会員なら支払い情報を選択するだけで手間入らず。サクッと登録してその日の内に即動画視聴できます。(無料体験のみ利用する場合でも支払い情報の選択は必須です)

デメリット
  • プライム会費とは別途で月額料金がかかる
  • 解約手続きをしないと無限に月額料金がかかる

こちらのデメリット2つをこちらのブログでかんたん解決できます。

  1. ⇒無料期間内に解約でタダ
  2. ⇒登録後に即解約で無料体験最終日まで視聴可能

解約についてはこちら⇒Amazonプライムビデオチャンネルの解約方法へジャンプ

月額料金・更新日について

上記で書いたように当然ながら『新日本プロレスワールド for Prime Video』を視聴するにはAmazonプライム会員であることが大前提です。

新日本プロレスワールド for Prime Videoに登録する条件

プライム会員であること

会員登録がまだの人でもプライム会員と同時登録できます(プライム会員の無料体験も14日間あります)⇒>>新日本プロレスワールド for Prime Video(Amazon公式サイト)

料金プライム会費+月額888円
無料体験7日間(プライム会員とは別の無料体験)
作品数約100タイトル以上のオンデマンド作品+ライブ配信
ジャンルプロレス観戦
2022年8月時点

プライム会員に無料体験があるようにプライムビデオチャンネルにも別途で無料体験がございます。40種類以上チャンネルがあるので40種類以上無料体験があるということになります。かなり太っ腹です。

契約した日が毎月の更新日になる

7日以内に解約すればもちろん無料で利用することが可能。8日目に料金が発生してその後はその日付が毎月の更新日となります。プライム会費とは請求日がズレる確率が高いの注意しましょう。

登録後に即解約手続きを行っても視聴期間の最終日まで視聴できるので無料利用したい方はこちらの方法がおススメです。

支払い方法について

Amazonプライム会費プライムビデオチャンネル
クレジットカード
キャリア決済(全キャリア)
あと払い(ペイディ)
Amazonギフト券
パートナーポイントプログラム(JCB Oki Dokiポイント)
バンドルカード(実証済み)
クレジットカード
デビットカード
キャリア決済(ドコモ・au?)
バンドルカード(実証済み)
2022年7月時点 支払い方法は徐々に増えてきているので公式サイトで入力してお確かめください

Amazonギフト券などでは登録できないので今までプライム会費をギフト券等で支払っていた方は注意しましょう。

Amazon公式サイトを見ましたが正確な情報が書かれていないので確実とは言えませんが、ソフトバンクでのキャリア決済などが利用できないという情報もありまた。(実際の登録画面では選択項目にあります)新日本プロレスワールド for Prime Videoの登録画面で実際に入力して弾かれるかどうかで判断すれば良いかと思います。

本家のサブスクとAmazon版の違い

Amazonプライムビデオを返さずとも新日本プロレス自体が自社で運営しているサブスク『新日本プロレスワールド』があります。むしろ、こちらの方が先。今回紹介しているAmazon版はアマプラでも利用できるようにと本家がAmazonにサービスの一部を提供しているに過ぎません。

そこでそれぞれの違いについて簡単に紹介したいと思います。

本家Amazon版
サービス名新日本プロレスワールド新日本プロレスワールド for Prime Video
運営元新日本プロレスとテレビ朝日Amazon(委託されている)
お問い合わせ新日本プロレスAmazon
月額料金999円プライム会費+888円
無料体験なし(無料動画あり)7日間
サービス形態オンデマンド+ライブ配信オンデマンド+ライブ配信
実況日本語実況・英語実況
(英語実況が無い場合もあり)
日本語実況・英語実況
(英語実況が無い場合もあり)
支払い方法・Paypal
・クレジットカード決済
・d払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・クレジットカード
・デビットカード
・ドコモ払い
・auかんたん決済
・バンドルカード(実証済み)

Amazon版だと新日本プロレスワールドの後に”for Prime Video”が付くんだね

Amazon版の方が月額料金が安く、無料体験もありお得なようにも見えますがコンテンツ内容に差があるのでこのようになっております。以下へ↓

料金だけ見ればAmazon版の方がお得⁉

過去の試合を振り返るなら本家がお得

あくまでAmazon版『新日本プロレスワールド for Prime Video』は、本家よりサービスの”一部”を借りているに過ぎません。新日本プロレスワールドの公式サイトでは”異なるサービス”と書かれていたので、どのくらい異なるかは正確な断言はできませんが少ないと思っていた方が良いでしょう。

簡単ではありますが調べた感じだと以下のようなことが分かりました。

わかったこと
  • 本家は過去動画をたくさん見れるがAmazon版は3年以内のものだけ
  • ライブ配信の見逃し動画の配信は本家は数時間後、Amazon版は5日以降
  • Amazon版だとPPVコンテンツが観れない

Amazon版は本家よりライブ配信が遅くせっかちな人には向かないかもしれません。何より、過去動画が3年以内のもののみです。

「アントニオ猪木VSタイガー・ジェット・シン」(1974年6月26日)の名シーンを振り返りたいといった場合などには活用できないと言えます。

コンテンツ量は本家の方が圧倒的に多い

視聴方法・画質・同時視聴の違い

機能面に関してわかる範囲で調べてみました。

本家Amazon版
視聴方法・PC(Windows・Mac)
・スマートフォン(iOS・AndroidOS)
・タブレット(iPadOS・AndroidOS)
・Amazon Fire TV(専用アプリ)
・Chromecast
・PC(Windows・Mac)
・スマートフォン(iOS・AndroidOS)
・タブレット(iPadOS・AndroidOS)
・Amazon Fire TV(専用アプリ)
・Chromecast
ゲーム機(PS4、PS3、Wii U)
・スマートテレビ(対応モデルのみ)
・ブルーレイレコーダー(対応モデルのみ)
画質記載なし最大4K
複数端末での同時視聴記載なし最大3台まで
追っかけ 再生PCのみ記載なし

Amazon版だとps4などのゲーム機でも視聴可能。視聴方法はAmazon版の方が優秀です。

問題なのが本家版の同時視聴できるかどうか。記載がないのでわかりませんが、おそらくできるかも⁉という意見があったので前向きにみてたぶんできるということにしておきます。(笑)

機能面はAmazon版の方が良い可能性が高い

どっちがおすすめ?

上記メリット・デメリットを踏まえた上でどちらに登録するべきかの指標を私なりに考えてみました。基本的には本家の方がおすすめ。会員数も10万越えと他のへなちょこプラットフォームに見れない人気っぷり。(自社運営のプラットフォームは失敗しているパターンが多いです)

圧倒的にコンテンツ量が多いので888円と999円と大した差がないことから、がっつり長い目でみて契約を検討するなら本家でしょう。ですが、以下の面を考慮するならAmazon版を試す価値はあるかと思います。

Amazon版を利用するなら
  • すでにプライム会員である
  • 無料で試したい(Amazon版なら7日ある)
  • ライブ配信で試合だけ観たい(他のバックステージ映像など細かいものいらない)

試合のライブ配信映像だけなら事足りるように見えます。

ライブ配信されない試合があるかはハッキリと断言できませんが、番組配信スケジュールとライブ配信映像を比較してみた感じだと特に遜色なく利用できそうです。見逃し配信もあるので、かなり昔の過去動画でない限りはAmazon版でも十分そうです。

何はともあれタダで利用できるので”百聞は一見に如かず”です。アマプラでは登録⇒解約で自動更新を止めた状態で期間最終日まで視聴できるので安全に無料体験を消化できます。

↓それぞれ登録と解約どちらも同じやり方で可能です↓

登録方法へジャンプ

解約方法へ

配信番組ラインナップ一覧

配信されている番組作品を一部紹介したいと思います。随時更新されるので多少変動しますが、参考までに。(2022年8月時点。Amazonの作品一覧(>>公式サイトで見てみる)よりご確認ください。)


オンデマンド(好きな時に見れる)

  • DOMINION
  • G1 CLIMAX 32
  • WRESTLE KINGDOM
  • WRESTLING DONTAKU 2022
  • NEW JAPAN ROAD
  • BEST OF THE SUPER Jr.29
  • HYPER BATTLE’22

プロレスに詳しくないのであまりわかりまえせんが、上記の試合映像はアーカイブにあったので過去動画として視聴できそうです。おそらくライブ配信後に数日経つとストックされていく仕組みかと思います。


ライブ配信は本家の配信スケジュール一覧より

本来、Amazonプライムビデオの有料チャンネルのライブ配信予定は番組表一覧に表示されるのですが、なぜか、『新日本プロレスワールド』だけAmazonプライムビデオの番組表に表示されていないようです。

引用新日本プロレスワールド公式サイトより

この場合、本家『新日本プロレスワールド』の配信スケジュール表よりライブ配信の予定を確認すれば良いでしょう。仮にここで予定されている試合がAmazonのライブ映像になかった場合は、その映像はAmazonでは放送されないということだと思います。(今のところそのような映像は確認できていませんが。。)

新日本プロレスワールド for Prime Videoの口コミ・評判

Twitterの口コミ・評判で目につくものをピックアップしてみました。

ガンガンに垂れ流して視聴する方が多いようです。

プロレスはながら見をしても良いかもしれませんね。

Amazon版だと直近3年分しか見れないのが痛いといった声もありました。

ライブ配信で試合を観るだけならAmazon版でもそこまで問題ないかとは思います。

テレビで視聴したいといった声が一番多かったです。本家、Amazon版どちらもFire TVに対応しているのでどちらでも問題ないでしょう。ただし、テレビから登録する場合には注意する点があります⇒ジャンプ

無料体験のみの利用も可能です。何度も言いますが、登録後⇒即解約がこちらブログでのおすすめ。以下より登録方法・解約方法も記載しております。

自動更新を止めて安全に利用⇒解約方法へ

登録方法(無料体験付き)

登録までの道のりは難しくありません。

登録までの流れ

かなり簡単な部類かと思います。

3クリックで簡単に登録できますが、以下より画像付きでデバイスごとに紹介します。

スマホ(iPhone・android)で登録

>>新日本プロレスワールド for Prime Video(Amazon公式サイト)「今すぐ14日間無料体験」を選択後に「無料体験を試すー後で支払う」で完了。

なお、ここで支払い情報の変更ができます。プライム会費と同じ支払い情報で良ければそのまま進みましょう。プライム会費で利用できた支払い方法も、プライムビデオチャンネルでは利用できない場合があるので注意しましょう。その際には変更する必要があります。

また、プライムビデオチャンネルの登録に設定した支払い情報は、そのままプライム会費の支払い情報にも設定されます。

画面は他のプライムビデオチャンネルですが同じやり方ですので問題ないかと思います。

パソコン(PC)で登録

>>新日本プロレスワールド for Prime Video(Amazon公式サイト)「今すぐ14日間無料体験」を選択後に「無料体験を試すー後で支払う」で完了。

なお、ここで支払い情報の変更ができます。プライム会費と同じ支払い情報で良ければそのまま進みましょう。プライム会費で利用できた支払い方法も、プライムビデオチャンネルでは利用できない場合があるので注意しましょう。その際には変更する必要があります。

また、プライムビデオチャンネルの登録に設定した支払い情報は、そのままプライム会費の支払い情報にも設定されます。

画面は他のプライムビデオチャンネルですが同じやり方ですので問題ないかと思います。

テレビ(Fire Stick)で登録

テレビでプライムビデオを開いたら上部メニューバー「チャンネル」を選択します。チャンネル一覧から登録したいチャンネルを選択します。(「新日本プロレスワールド for Prime Video」を選択しましょう。ここではマイヒーローチャンネル)

「チャンネルを追加」

「今すぐ14日間無料体験」

小さく左下に(完了 サブスクリプションが開始されました。)で出れば登録完了です。ポチるだけなので通常のネット契約と違いかなり違和感があります。

画面は他のプライムビデオチャンネルですが同じやり方ですので問題ないかと思います。

登録できたか不安な場合には下記の解約方法の画面途中で契約中のチャンネル一覧が出るのでそちらで確認することができます↓

解約方法(プライムビデオチャンネルのみ退会)

先ほども言った通り解約後でも無料体験最終日まで視聴できるため、タダで利用したい方は登録→即解約というやり方がおススメとなります。以下より解説。

解約までの流れ

Amazonよりメールが届くのでそちらで解約完了の確認ができます。3クリックで秒速で解約できますので、特につまづくポイントはないかと。

秒速で解約できますね

Amazonプライムビデオチャンネル管理ページ

プライムビデオチャンネルの契約状況の確認・解約は全てこのページで確認することができます。今後、他のプライムビデオチャンネルを利用する際もすべて同じやり方ですので覚えておきましょう。

不安な場合は各デバイスごとに画像付きで下記で紹介しておりますのでご参照ください↓

スマホ(iPhone・android)で解約

>>Amazonプライムチャンネル管理画面

へ。契約中のチャンネル一覧が出るので新日本プロレスワールド for Prime Video下の「チャンネルを登録解除」を選択します。(ここではマイヒーローを選択)

「自動更新を無効にして、○○日まで視聴する」を選択。

次の画面でアンケートを選択すれば解約完了です。(アンケートは答えなくてもOK)

再度、プライムビデオチャンネル管理画面へ戻りますが、「チャンネルを再開」となっていればしっかりと解約が完了しております。

パソコン(PC)で解約

>>Amazonプライムチャンネル管理画面

へ。契約中のチャンネル一覧が出るので新日本プロレスワールド for Prime Video下の「チャンネルを登録解除」を選択します。(ここではマイヒーローを選択)

「自動更新を無効にして、○○日まで視聴する」を選択。次の画面でアンケートを選択すれば解約完了です。(アンケートは答えなくてもOK)

再度、プライムビデオチャンネル管理画面へ戻りますが、「チャンネルを再開」となっていればしっかりと解約が完了しております。

テレビ(Fire Stick)で解約

Amazonプライムビデオのホーム画面から行います。

上部メニューバー①「歯車」→②「チャンネル」→③「チャンネルの管理」

契約中の有料チャンネルが一覧で出るので新日本プロレスワールド for Prime Video横の「登録をキャンセルする」を選択。(ここではマイヒーロー)

再度「登録をキャンセルする」を選択後、「自動更新を無効にして、○○日まで視聴する」

次の画面でアンケートを選択すれば解約完了です。(アンケートは答えなくてもOK)

再度、登録チャンネルの管理画面へ戻りますが、「再登録」となっていれば解約が完了しております。

解約できない場合

先ほども何度も登場しているプライムビデオチャンネル管理画面からすぐに解約することが可能ですが、クレジットカードには請求が上がるけど管理画面上の登録しているチャンネル一覧に新日本プロレスワールド for Prime Videoが表示されないため解約できないという方もおられます。

この場合にはそのクレジットカードに紐づけられている他のAmazonアカウントにて契約している可能性があります。他のアカウントにてログインをして表示されるか見てみましょう。

どうしても解約できない場合には、Amazonのカスタマーサポートで事情を話せば対応してくれるかと思います。

>>Amazonカスタマーサポートへ。  

チャットの方はそのまま「今すぐチャットをはじめる」。電話だと「必要な方は、この文章をクリックしてください。」を選択し「Kindleコンテンツ、Prime Video、ミュージックなど」を選択後は手順通り進めればAmazonから電話がかかってきます。

テレビで視聴する場合は登録経路に注意

登録経路によって契約するのが本家なのかAmazon版なのかが変わってきます。それぞれの登録経路別の契約する媒体をまとめてみました。

ウェブ上のプライムビデオ内で契約Amazon版
ウェブ上の新日本プロレスワールド公式サイトで登録本家
テレビ上のプライムビデオアプリ内にある「新日本プロレスワールド」から登録Amazon版
テレビ上の「新日本プロレスワールド」アプリから登録本家

Amazon版を契約する場合には、”Amazonプライムビデオ内”で契約することが必須です。これはアマプラあるあるなのですが、ある有料チャンネルに登録しようとした場合にそのアプリがあるとそこから登録しようとする方とても多いです。(ログインもしかり。)

ですが、プライムビデオチャンネルの登録や視聴はプライムビデオ内で完結しますので間違えないように。

「新日本プロレスワールド」アプリ⇒本家のもの

まとめ

まとめる以下のようになります。

  • 新日本プロレスの試合がライブ配信、見逃し配信としてプライムビデオ内で視聴できる
  • プライム会費+月額料金888円かかる
  • 無料体験が7日間ある(プライムの無料体験と別で)
  • 契約後に即解約しても7日間視聴できるので便利
  • 本家の方がコンテンツ量が圧倒的に多いが、試合映像を見る程度ならAmazon版でも良いかも。

以上がAmazonプライムビデオ『新日本プロレスワールド for Prime Video』の解説となります。

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